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【レビュー】シュタインズ・ゲート (STEINS;GATE)【評価/感想】00年代の秋葉原を舞台にした号泣必至のオタク系感動ノベルゲーム

 
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ウユニ
「Mr.アフター5、ウユニ ~ゲーム×海外旅行~」管理人。 独身、アラサーの趣味に生きる社会人。 仕事だけの毎日にしたくなくてアフター5も休日も楽しみたい! ここ数年ですっかりゲーマーになってアフター5を満喫、年3回位は学生時代から続けている海外旅行で地球放浪しております。

どうも、社畜ゲーマー・ウユニ(@uyuni_BPgamer)です!

この記事では、XBox360/PSP/PS3/PS Vita「シュタインズ・ゲート (STEINS;GATE)」をレビューします!
「初心者が3年で完全にゲーマーになったきっかけのゲーム」の1本です。

「シュタインズ・ゲート (STEINS;GATE)」ってどんなゲーム?

ゲーム概要

概要
・発売日:2009年10月15日(XBox 360), 2011年6月23日(PSP), 2012年5月24日(PS3), 2013年3月14日(PSVita)
・対応機種:XBox 360, PlayStation Portable,PlayStation 3, PlayStation Vita
・ジャンル:想定科学ADV
・開発:ニトロプラス
・販売:5pb. / MAGES
・プレイ人数:1人
※公式ホームページ
5pb.×Nitroplus 科学アドベンチャーシリーズ第2弾!キャラクターデザインに注目度急上昇中のクリエーターhuke氏を起用し、より先鋭化させたSFギミックと、『CHAOS;HEAD』での渋谷崩壊から1年後の秋葉原を舞台にサスペンスあふれる「想定科学アドベンチャー」が動き出す! 本作では「フォーントリガー」システムを採用。いまや生活に欠かせないアイテム「ケータイ電話」。主人公が持つケータイの取り扱いが物語に変化をもたらします。電話に出る・出ない、圏外に居た・居ないなど状況や行動によって自然にストーリーの分岐が発生。誰にでもある、電話に出たい相手や出たくない相手、電話に出ると気まずい状況。そんな時の行動が世界の運命を決定づけるトリガーとなるシステムです。Amazon商品ページ(XBox360版)より

モチーフにしている(と感じた)実在の場所

2009年の秋葉原。
今はなき「ラジオ会館」など当時の街を代表する建物や明らかにモチーフにしているであろう有名店など、今ほど市民権を得ていなかったオタクの街の雰囲気満載です。

項目別評価とレビュアーのプレイ状況

※当ブログにおける評価基準とプレイ状況を書く理由

スコア別評価

その他評価ポイント

ボリューム 少 📕📕📕📕📕⚪⚪⚪⚪⚪ 多
難易度 易 💪💪⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪ 難 (調整無)
セクシーな表現 少 💋💋💋💋💋💋⚪⚪⚪⚪ 多
ゴア表現 少 ☠☠⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪ 多
トロフィー難易度 易 🏆⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪ 難

・ボリューム:ノベルゲームとしては標準的なボリューム。

・難易度:トゥルーエンドには攻略を見ないとたどり着くのが非常に困難。

・セクシーな表現:ギャルゲー標準よりやや少ないレベル。

・ゴア表現:一部ショッキングなスチル有り。

・トロフィー難易度:順当にプレイすればトゥルーエンドでほぼプラチナ取得可能。

レビュアーのプレイ状況

プレイしたバージョン PS Vita版 パッケージ
プレイした時期 2015年11月
プレイ時間 20時間
プレイ状況 全エンディング到達。
トロフィー取得率 100%
シリーズ作プレイ経験 本作がシリーズ初プレイ。

総合評価

「シュタインズ・ゲート (STEINS;GATE)」の良かった点

伏線が張り巡らされた感動的なストーリー

00年代後半の秋葉原を舞台にした日常から大きな事件に巻き込まれていくストーリー。
「ギャルゲー」に分類することができる作品ではあるけれど、本作の魅力はSFを軸にした目を離せないサスペンス展開です!

ストーリーがすべての作品なんで長所として語るのがとても難しいんですが少しだけ。
最序盤に衝撃的な展開に出くわしますが、そこからしばらくはいわゆる「日常パート」が続きます。
しかしそこで出てくる何気ない描写が伏線となり、物語が急激に動き出す中盤以降はバンバン回収されまくって鳥肌立ちっぱなし

音楽の質も非常に高く、悲しい展開から胸が熱くなる展開を盛り上げてくれます。
本当に何度泣きそうになったかわからない絶品のストーリーです!
「感動できるゲーム」と言われたら、個人的に間違いなく5本の指に入る作品です。

超個性的だけどストーリーを通して大好きになるキャラクター

この物語の登場キャラは例外なくキャラ付けが超個性的です笑

主人公の「岡部倫太郎」は厨二病全開で”鳳凰院凶真”なる痛々しい名前を名乗る始末w
謎の「機関」から狙われている”設定”で無言電話に応答したりして、見てるほうが恥ずかしくなるようなキャラクター設定です。
しかし、この主人公がストーリーが進む中でいつの間にか感情移入できるキャラクターになっていきます
是非自分の中での印象の変遷を体験してみてください笑

ヒロインの”まゆしぃ”こと「椎名まゆり」は「トゥットゥルー♪」という謎の挨拶をするコスプレ好きな女の子。
この子も超絶マイペースで相当変わった幼馴染ですが、ドンドン存在感が増していきます。

もうひとりのヒロイン”クリスティーナ”こと天才科学者「牧瀬紅莉栖
超エリートだけど意外な側面を持つ気の強い女の子ですが、個人的には全ゲームのベストヒロインに挙げたいくらいのお気に入り笑
感動的なシーンの数々はプレイしてから時を経ても忘れることができないヒロインです。

そのた主人公の友達のオタクで常に2ちゃんねる用語を話す”ダル”こと「橋田至」など、
サブキャラも例外なくキャラが濃いんですがストーリーの中でみんなが魅力的なキャラクターに変わっていきます。

「ありそうな」科学的な背景の説得力が凄い

シュタインズ・ゲートは「科学アドベンチャー」というシリーズの一作で、SF的なストーリーになります。
しかし、実際に”ありそうだ”と思わせる世界観設定がこの作品では本当に見事。
冗長気味な説明も多いですが、巧妙に伏線が張り巡らせながら物語の説得力を高めている語り口はクリアしたあとには本当に唸らされるものです。

「シュタインズ・ゲート (STEINS;GATE)」の気になった点

導入が超スロースタートかつ取っつきづらい

いわゆるSF作品にはありがちですが、ノベルゲームということもあり前半は説明調のシーンがかなり長いです。
その上に前半は「日常パート」的な描写も多く、物語も大きく動かないため正直退屈です。

それに輪をかけて厨二病設定の主人公やマイペースなヒロインなど序盤は本当に感情移入できません笑
「評判のいいゲームだ」ということを知らなければ実際投げ出したくなる人も多いと思います笑

「途中からめっちゃ面白くなるから序盤は我慢!」
今からプレイする人への助言です笑

今となっては古さを感じるネット用語が多用される

秋葉原のオタク文化がベースにある作品なので色んなキャラが「2ちゃんねる用語」を連発します。
00年代後半の作品のため、移り変わりの早いネット用語としてはかなり古さを感じてしまいます
まぁ最近のエセ関西弁のネット用語を連発されるよりは個人的にはマシかなと思いますが。。笑

攻略を見るのが前提レベルのトゥルーエンドへの分岐

本作もいわゆるノベルゲームと同様で、分岐をしてのマルチエンディング形式ですがその分岐が難しい
いわゆる選択肢ではなくて、主人公に届くメールにどう対応するかでストーリーが分岐します。
ある程度の規則性はストーリー中でつかめますが、「トゥルーエンド」に向かう選択肢は攻略見ないと自力では相当困難です。
どうしても無理であればネタバレがない攻略サイトを参考にしてください。

「シュタインズ・ゲート (STEINS;GATE)」がオススメできる人/オススメできない人

こんな人には特におススメ。

・感動的なストーリーを好む人。

・ゾクゾクする展開のサスペンス好き。

こんな人にはおススメできない。

・オタク文化に極度に抵抗がある人。

・読むだけのゲームが嫌いな人。

「シュタインズ・ゲート (STEINS;GATE)」ファンにオススメするゲーム

ライフ イズ ストレンジ (Life Is Strange)

アプローチが全く違うけど似たようなテーマを扱う作品。選択肢の重みがあり、究極の選択を迫られるインタラクティブ・アドベンチャーの傑作。

ルートダブル -Before Crime * After Days-

伏線の張り巡らせ方、その回収での鳥肌感が屈指の作品。ゾクゾクするサスペンスが好みの人におすすめ!

「シュタインズ・ゲート (STEINS;GATE)」レビュー、まとめ

個人的には初めてプレイしたノベルゲームですが、あまりの名作っぷりにジャンル自体に強く興味を持つようになったきっかけの作品です。
評価の高さを知って買ってみたんですが、ぶっちゃけ序盤は退屈で「ホンマにおもろいんか?」と思いながら読み進めていたのも今となってはいい思い出笑
最高の感動巨編です!

アニメを加えたリメイク作品「シュタインズ・ゲート エリート」でも久しぶりに感動体験に浸りたいと思っています。

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ウユニ
「Mr.アフター5、ウユニ ~ゲーム×海外旅行~」管理人。 独身、アラサーの趣味に生きる社会人。 仕事だけの毎日にしたくなくてアフター5も休日も楽しみたい! ここ数年ですっかりゲーマーになってアフター5を満喫、年3回位は学生時代から続けている海外旅行で地球放浪しております。
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Comment

  1. Kiyoppy より:

    シュタインズ・ゲートは終盤の怒涛の展開でした、BGMも耳に残る名曲が多くノベルゲーとしては傑作だと思っています。個人的にはシュタインズ・ゲートはダンガンロンパより好きです。確かに攻略サイト必須なので、そこがネックでトゥルーエンドまでに脱落してアニメで補完しちゃいました。ゼロはオカリンが真人間になろうとしているのがネックですね。

    • ウユニ ウユニ より:

      話が大きく動く中盤以降は本当に怒涛の展開ですよね!
      Kiyoppyさんがやられてたのは意外ですが笑
      アニメも良くできてましたからね〜
      ゼロはオカリン覚醒の瞬間のカタルシスは凄いですがほとんど一般人状態ですからね笑

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