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【PS4/One】キングダム ハーツ III (KINGDOM HEARTS III)【レビュー/感想】高性能機が産み出すディズニー世界の再現度が凄いド派手な爽快アクションRPG!!

2019/02/20
 
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ウユニ
「Mr.アフター5、ウユニ ~ゲーム×海外旅行~」管理人。 独身、アラサーの趣味に生きる社会人。 仕事だけの毎日にしたくなくてアフター5も休日も楽しみたい! ここ数年ですっかりゲーマーになってアフター5を満喫、年3回位は学生時代から続けている海外旅行で地球放浪しております。

どうも、社畜ゲーマー・ウユニ(@uyuni_BPgamer)です!

この記事では、PS4/XBoxOne「キングダム ハーツ III (KINGDOM HEARTS III)」をレビューします!

「2019年期待のソフト24選!」の1本です。

「キングダム ハーツ III (KINGDOM HEARTS III)」ってどんなゲーム?

ゲーム概要

概要
・発売日:2019年1月25日
・対応機種:PlayStation 4, XBox One
・ジャンル:RPG
・開発:スクウェア・エニックス
・販売:スクウェア・エニックス
・プレイ人数:1人
※公式ホームページ
<ストーリー> ある日“キーブレード”という鍵型の剣を手にした少年ソラは、離ればなれになってしまった親友のリクとカイリを取り戻すため、王様(ミッキー)の命を受けたドナルドとグーフィーと共に旅に出た。世界を救う為には光と闇の両方の世界から鍵をかける必要があり、親友のリクは闇の世界に残る選択をした。 世界で暗躍する“XIII機関”という組織は、世界の心、人の心の集合体ともいわれている“キングダムハーツ”の完成の為に必要な“キーブレード”を持つソラの前に何度となく立ちはだかり、様々な戦いを引き起こしてきた。 これまでの“キングダムハーツ“をめぐる戦いが、 キーブレード戦争を引き起こそうと目論むマスター・ゼアノートの意のままに進んでいたことを知ったソラ達は、闇に対抗する、7人の光の守護者を揃えようとしていた。 王様とリクは歴戦のキーブレード使いの居場所を探し始め、ソラ、ドナルド、グーフィーの3人は「目覚めの力」を取り戻すため、 再び様々なディズニーのワールドを駆け巡って行くのだった。 <登場ワールド> 「キングダム ハーツ」シリーズは、様々なディズニーのワールドやオリジナルのワールドが数多く登場し、主人公のソラとドナルド、グーフィーが各地を巡る冒険をします。 シリーズ最新作の「キングダム ハーツIII」では初となるピクサーの作品「トイ・ストーリー」や「モンスターズ・インク」も登場し、よりバリエーション豊かなキャラクターたちとのストーリー展開がお楽しみ頂けます。 また、ソラ、ドナルド、グーフィーが特定のワールドの世界観に合わせて姿が変化。「トイ・ストーリー」の世界ではおもちゃの様な姿になり、「モンスターズ・インク」ではモンスターの様な姿に。あらゆる視点で見どころ満載です。 <システム> アクション性の高いバトルは、本作で更にパワーアップ! 攻撃のバリエーションやその演出も必見! プレイヤーは簡単操作でダイナミックな技を繰り出すことが可能です。 ロボットに乗り込んで戦ったり、空中バトルやミニゲームを楽しんだり、あらゆる遊びが詰まっています。まだまだ公開していないワールドやキャラクターなども盛りだくさん。シリーズ最高峰のアクションとグラフィックに是非ご期待ください。Amazon商品ページ(PS4版)より

モチーフにしている(と感じた)実在の場所

もともとのディズニー作品自体が様々な場所をモチーフにしています。
ここでは”キングダム ハーツ”独自の実在スポットを2つ紹介。

ゲーム冒頭と終盤でソラが訪れるこの場所は、言わずもがなボリビアの「ウユニ塩湖」がモチーフでしょうねw
最近のゲームでのウユニ塩湖モチーフ率は異常。

もう1箇所は過去作でも登場した”キーブレード墓場”
ここはリトアニアの「十字架の丘」に非常に近い雰囲気を感じました。
ソ連からの独立を願うバルト三国の人達の願いが詰まった丘です。

項目別評価とレビュアーのプレイ状況

※当ブログにおける評価基準とプレイ状況を書く理由

スコア別評価

その他評価ポイント

ボリューム 少 📕📕📕📕📕⚪⚪⚪⚪⚪ 多
難易度 易 💪💪💪⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪ 難 (調整有)
セクシーな表現 少 💋⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪ 多
ゴア表現 少 ☠⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪ 多
トロフィー難易度 易 🏆🏆🏆🏆🏆🏆⚪⚪⚪⚪ 難

・ボリューム:過去作と比べるとディズニーのシリーズ数は少ないけど、その分ステージごとが濃密。

・難易度:派手な必殺技もあり、過去作と比較するとかなり簡単に。

・セクシーな表現:ディズニーよろしく皆無。

・ゴア表現:こちらもディズニーよろしく皆無。

・トロフィー難易度:各要素をコンプリート、やり込む必要があり難易度高め。高難易度トロフィーがないぶん過去作よりは楽。

レビュアーのプレイ状況

プレイしたバージョン PS4版 パッケージ
プレイした時期 2019年1月~2月(発売日購入)
プレイ時間 30時間
プレイ状況 本編クリア。
トロフィー取得率 40%
シリーズ作プレイ経験 PS4版「I.5 + II.5」「II.8」にて前作クリア済。

総合評価

「キングダム ハーツ III (KINGDOM HEARTS III)」の良かった点

ディズニー世界の再現度が超高水準

「キングダム ハーツ」シリーズと言えば、ディズニーをモチーフにしたフィールドを冒険できるのが最大の売り!
これまでの作品は本編はPS2、派生作を含めてもPSPや3DSなどの携帯機でしか出ていませんでした。
久々な新作として満を持してPS4/XBoxOneと高性能な今世代機での発売になりました!

高性能の恩恵が一番はっきりと発揮されたのはディズニー世界の再現度の凄さです!
「トイ・ストーリー」「アナと雪の女王」など初登場の超人気作をはじめ、多くのディズニー世界を旅できるのが本当に楽しい。
作品の後日談を語るステージ、追体験をするステージがありますが、どちらのステージも凄いです!
特に「アナと雪の女王」で”Let it go”のシーンの再現度は目を見張るレベルでした。
ラプンツェルの髪の毛の表現やランタン祭りの描写も素晴らしい。

 

本作で一番凄いと思ったのはシリーズによりキャラクターやフィールドの質感も差別化してることです!
「トイ・ストーリー」ではおもちゃ的な質感、「パイレーツ・オブ・カリビアン」では当然実写さながらの表現に!
個々の作品世界の再現度を本当に大事にして作っているのが伝わってきました。

ゲームでのオリジナルストーリーを語る上で凄かったのは、キングダムハーツ要素との融合です。
ディズニー世界にオリジナルキャラがお邪魔することでどうストーリーを動かすかが今作は特にうまかったと思う。
中でも「トイ・ストーリー」「ベイマックス」の2作はキングダムハーツ的な表現と作品独自の要素の組み合わせがうまかった!
この2作に関しては原作好きにはたまらない表現で、未見の人は原作が見たくなる素晴らしい出来。
「ベイマックス」はストーリー上最後に訪れるワールドですが、それに相応しい感動的な仕上がりでした。

地味に嬉しかったのがメインの3人に加えてディズニーキャラがついてくるところです。
過去作ではメインキャラ合わせて3人だったんでよくグーフィー置いてきぼりにしてたんで笑

最近流行りの「フォトモード」もきっちり完備!
カメラに相当する端末を手に入れてからは自撮りもできるおもしろアイテムでした。
カメラ向けるとキャラクターがポーズとってくれるのは可愛いです笑

この豊富な世界観を体験して本当に凄いと思ったのは、スムーズにプレイしていると各ステージの滞在時間は2,3時間しかありません。
その短い時間ごとのステージをここまで作り込むかと素直に驚かされました。
そりゃ開発時間かかるわなぁ笑

テンポが良くド派手な戦闘演出

最近かなり発売されているジャンルのアクションRPG。
本作は軽快な操作で派手な演出が光るシリースでしたが、性能の恩恵でよりアミューズメント感が上がった戦闘でした!

まず過去作ではレベルアップによるスキル習得で操作が増えていったんですが、本作では初めからかなりのアクションができます!
そのため序盤からテンポよくスタイリッシュなアクションができるのが楽しい!
とはいえ操作もそこまで複雑なものではなく、動きも軽いのでストレスフリーです。

そして今作で特徴的なのは「遊園地アクション」
ディズニーと言えば「東京ディズニーリゾート」に代表される遊園地なイメージも強いです。
代表的な「スプラッシュマウンテン」「ビッグサンダーマウンテン」を彷彿とさせる乗り物演出もあり、
とにかくキラキラした見た目で見ているだけで楽しい。
フォトリアルではないポップなハイグラフィック作品として右に出るものは現状いない気がします。

世界観と合う豊富なギミックやミニゲームなどの寄り道要素

「キングダムハーツ」といえばミニゲーム
といえるくらい豊富な寄り道要素が用意されていますが、今作でも例に漏れず盛りだくさんです!

代表的なものとしては「アナと雪の女王」ステージでのスノーボード
「ファイナルファンタジーVII」でも人気のミニゲームでしたが、雪山ステージのストーリー中に効果的に出てきます。
「ラプンツェル」のダンスによる音ゲーや「パイレーツ・オブ・カリビアン」での海戦は「アサシンクリードIV」顔負けの大迫力!

「レミーのおいしいレストラン」をガッツリ再現した料理ミニゲームもあります!
最近のゲームにはよくある料理要素ですが、艱難なミニゲームと合わせてストーリーを有利に運べる恩恵もあります。

また、収集要素として特徴的だったのは「隠しミッキー」の存在です。
「ディズニーランド」でもおなじみの要素ですが、かなり探すのに骨が折れますw
”シークレットムービー”の解放条件にもなっているのであちこち見回してみましょう!

「キングダム ハーツ III (KINGDOM HEARTS III)」の気になった点

本筋のストーリーが初見お断り&急速に畳まれる

「キングダムハーツ」シリーズを語るときによく言われるのが”ストーリーの難解さ”
シリーズ作をプレイしていれば概要は理解できるんですが、細部は無駄に難解ですねぇ。

それ以上に今作で初めてプレイする人は冒頭から訳わからん話が展開されていきますw
本編の「I」「II」だけではなく派生作もやり尽くす必要がありますね。
冒頭も「ドリーム・ドロップ・ディスタンス」のエンディングからのスタートですし、
”闇の世界”に登場する重要キャラ”アクア”「バース・バイ・スリープ」にしか出てきません。
その他オリジナルキャラクターがあらゆる派生作から登場し、しかも重要な役割を担うから手に負えませんw
一応敵?にあたる「XIII機関」もキャラ多すぎるわハートレスやノーバディでややこしいことこの上ないです笑

また、過去作ではディズニー世界を旅する合間に本編ストーリーも進んでいたんですが、
本作ではディズニー世界を旅し終えるまでは大きな動きが全然ありません。
終盤に向けての”仕込み”のような展開が続きます。

そのためゲーム後半から一気に登場人物が集結し、物凄いスピードでストーリーが進みます。
キャラクターがあまりに多すぎるため個々の掘り下げも薄く感じ、またムービーも頻発するためテンポも良くない。
長年続いたシリーズを一気にまとめようとしていて少し無理が見えましたね。。
しかもエンディングを迎えたわけでなく次回作への「含み」も持たせられてスッキリしません(詳細は割愛)

キングダムハーツのオリジナルキャラクターが多くなりすぎたんで、FFキャラクターは全く登場せず
アイテムや呪文の名前くらいにしか要素が見られません。
まぁこれ以上キャラクター多くても裁ききれませんしね。
とはいえ“FF×ディズニー”から始まった作品だったんで、風呂敷広げすぎた弊害ですね。
もはやモーグリくらいしかキャラが残ってないw

まぁ小難しい展開は別にしてディズニーストーリーの出来は素晴らしかったです。
このウッディのセリフには多くの人が納得したことでしょうw

ムービー比率が最近のゲームにしては異常に長い

PS2から続くシリーズということで、原点からかなりのムービーゲーでした。
PS4世代になってムービーを少なめにして動かせるシーンが主流になっている中、良くも悪くも当時のまま再現しているという感じでした。
リマスター作品で一部の携帯機作品を映像化作品化したりとかなりムービー比重が高いシリーズですね。

これはディズニーワールドの物語でも言えることで、動かしたいなというシーンもかなり多かったです。
まぁ原作を知っている人には嬉しいシーンも多くあったため、映画的な良さはありました。

ここでも問題となるのは難解な本編ストーリー
無駄にややこしい設定がムービーで長々続くのは正直退屈な面もあり。
演出やカット割り的にも個人的にはそこまで完成度も高くないなーと思っちゃいました。

”見えない壁”が存在するフィールド

ディズニー世界を再現したフィールドはディティールまで凄かった!
オープンワールドではなかったですが、過去作と比べると1フィールドは広く進化していました。

が、3D箱庭アクションとしてみた場合、見えない壁の多さはグラフィックがいいからこそ気になりました。
ジャンプアクションで様々な操作ができる中、動ける範囲が制限されていたのは2019年のゲームとしてはちょっとね。

「キングダム ハーツ III (KINGDOM HEARTS III)」がオススメできる人/オススメできない人

こんな人には特におススメ。

・ディズニー好き。

・爽快なアクション好き。

こんな人にはおススメできない。

・難解なストーリーが嫌いな人。

・ムービーや派手な演出が苦手な人。

「キングダム ハーツ III (KINGDOM HEARTS III)」ファンにオススメするゲーム

イースVIII -Lacrimosa of DANA-

操作感が軽いアクションRPGとしておすすめな作品!明るい世界観なのがいいですね。

スパイダーマン(Marvel’s Spider-Man)

原作作品をもつアクションゲームとして再現度にニヤニヤできる爽快ゲームです!

「キングダム ハーツ III (KINGDOM HEARTS III)」レビュー、まとめ

スクエニらしく発表から発売まで超長かった作品がようやく発売!
期待に耐えうる超豪華な作品と言って間違いなくて、ディズニー好きには本当にたまらない作品でした。
一応大枠のストーリーは理解できたんで、頑張って過去作全部クリアした甲斐がありましたw
とはいえ本編ストーリー部分はもう風呂敷畳めんのやなーと悟ってしまいました笑
シリーズはまだまだ続くんでしょうが、そろそろ”ソラの物語”は終わりにしても良かったんじゃないかと思いますね。
とはいえまだまだ見てみたいディズニー作品も多いんで今後の展開にも要注目です!

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