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【レビュー】JUDGE EYES: 死神の遺言【評価/感想】平成のHERO・木村拓哉の新境地!重厚な任侠サスペンスが展開されるキムタクが如く!

 
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ウユニ
「Mr.アフター5、ウユニ ~ゲーム×海外旅行~」管理人。 独身、アラサーの趣味に生きる社会人。 仕事だけの毎日にしたくなくてアフター5も休日も楽しみたい! ここ数年ですっかりゲーマーになってアフター5を満喫、年3回位は学生時代から続けている海外旅行で地球放浪しております。

どうも、社畜ゲーマー・ウユニ(@uyuni_BPgamer)です!

この記事では、PS4「JUDGE EYES: 死神の遺言」をレビューします!

「2018年下半期期待の新作!」の1本です。

「JUDGE EYES: 死神の遺言」ってどんなゲーム?

ゲーム概要

概要
・発売日:2018年12月13日
・対応機種:PlayStation 4
・ジャンル:リーガルサスペンスアクション
・開発:セガゲームス
・販売:セガゲームス
・プレイ人数:1人
※公式ホームページ
木村拓哉 in PS4(R) リーガルサスペンス巨編 正義という名の凶器 木村拓哉主演のPS4(R)用新作ゲームソフトが発売決定! 俳優・アーティストの木村拓哉と、「龍が如くスタジオ」が強力なタッグを組み、本格リーガルサスペンスアクションを制作! 現代の東京を舞台に、おぞましい犯罪や陰謀と闘う新たなヒーロー・八神隆之の活躍が描かれる。 【出演】木村拓哉 谷原章介 ピエール瀧 滝藤賢一 中尾彬 【楽曲提供】[ALEXANDROS] 【総合監督】名越稔洋Amazon商品ページより

モチーフにしている(と感じた)実在の場所

「龍が如く」シリーズと共通の舞台の神室町。
モチーフは皆さんご存知の新宿・歌舞伎町です!
実際の店舗の再現もあり、再現度としては全ゲームでもトップクラス!!

項目別評価とレビュアーのプレイ状況

※当ブログにおける評価基準とプレイ状況を書く理由

スコア別評価

その他評価ポイント

ボリューム 少 📕📕📕📕📕📕⚪⚪⚪⚪ 多
難易度 易 💪💪💪💪💪⚪⚪⚪⚪⚪ 難 (調整有)
セクシーな表現 少 💋💋💋💋💋💋💋⚪⚪⚪ 多
ゴア表現 少 ☠☠☠☠☠☠⚪⚪⚪⚪ 多
トロフィー難易度 易 🏆🏆🏆🏆🏆🏆🏆🏆⚪⚪ 難

・ボリューム:ストーリーものにしては十分の長さで、サブ要素もかなり多い。

・難易度:調整はあるものの、格闘シーンは敵の体力も長くやや高め

・セクシーな表現:直接的な表現ではないが性風俗店の描写もあり、大人のゲーム。

・ゴア表現:殴り合いの流血表現はコミカルなものからガチ目なものまであり。

・トロフィー難易度:「龍が如く」シリーズ特有の高難易度及び全要素制覇とかなりトロコンは難しい。

レビュアーのプレイ状況

プレイしたバージョン  PS4版 パッケージ
プレイした時期 2018年12月(発売日購入)
プレイ時間 25時間
プレイ状況 本編クリア。
トロフィー取得率 39%
シリーズ作プレイ経験 「龍が如く」シリーズは「極」「極2」「6」「0」クリア済。

総合評価

「JUDGE EYES: 死神の遺言」の良かった点

あのキムタクで大暴れ!乱闘からデートイベントから風俗からなんでもアリ!!

このゲームの主人公はあの「木村拓哉」
日本人なら知らない人はいないだろう、あのスーパーアイドルになりきって暴れまわるのは本当に面白い!

ゲームエンジンは「龍が如く」そのものですが、桐生ちゃんや真島と同じノリでキムタクが操作できるだけで面白い笑
タイマン戦闘はもちろん、自転車ぶん投げたりコンビニ店内で暴れたりバットでぶん殴ったりする絵面が最高w
モーションアクトもこだわっているのか、マジでキムタクが動いているようにしか見えません

キムタク自身もノリノリなのか、出演ドラマのパロディも満載です!
有名すぎるセリフ「ちょ、待てよ!」は幾度となく繰り返される追跡シーンで喋りまくります笑
また、今作ではキムタク扮する主人公・八神孝之は弁護士なんですが法廷シーンはまさに「HERO」!(HEROは検事側ですがw)
コスプレもしまくりで、中には「GOOD LUCK!!」を思わせるパイロット姿にもw

またサブイベントでは多くの女性キャラと仲良くなってデートもできるんですが、まぁ週刊誌のニオイしかしませんw
一応メインヒロインっぽい検事・真冬もいるんですが4股というプレイボーイにもなれますw
スマホで自撮りしたりとコミカルな面も豊富に見えます。

また、ストーリー中では調査の一環で性風俗店にも行くんですが、キムタクがああいう空間にいるだけで笑えるw
キムタクをキャスティングした名越監督も、快諾してノリノリに演じたキムタクにも盛大な拍手を送りたいです!

連続ドラマを思わせる濃厚なサスペンス・ストーリー

本作の主人公は弁護士の肩書を持つ探偵・八神孝之
連続殺人事件を調査するいわゆる推理モノに分類されます。
章立てでストーリーが展開されるんですが、まさに連ドラとしか言いようがない!
章終わりの引きも良く、各章の頭にあらすじが挿入されるのでマジでドラマ見てる感覚です。

育ての親がヤクザの組長ということも有り、「龍が如く」シリーズさながらの任侠展開もあります。
主人公自体はカタギなんで、ヤクザものに抵抗があった人でもまだ入りやすいんじゃないかな?
まぁヤクザの抗争に巻き込まれて殴りまくるわけではありますがw

脇を固める俳優も中尾彬、谷原章介、滝藤賢一、ピエール瀧と豪華出演陣!
ここは「龍が如く」本編でも豪華ゲストが出ているということもあるんですかね。
オリジナルキャラも和ゲー最高峰レベルのグラフィックなんでここでもドラマ感が強い。

ストーリー中でも何度も事件に出くわしますが、その都度「調査」するのは推理モノ感あっていいですね!
「龍が如く」ではあまり舞台の細部まで見ることなかったんで新鮮でした。

「龍が如く」バリに豊富なサブイベントの数々

リアルな町並みの中で豊富なサブイベントミニゲームが遊べるのが龍が如く!
同じ神室町を舞台にしていることもあり、本編とシンクロしたりまぁ盛りだくさんです!

サブイベントで面白いのは「デートイベント」
豊富なクエストをこなす中で特に仲良くなる女のコとデートする展開になるんですがシュールです笑
一応実年齢よりは10歳位下の設定なんですが、それでも大学生相手はやりすぎでしょw

探偵ということで調査系のクエストも多いんですが、これもまたツッコミどころ満載!
下着泥棒のクエストなんかこんなセリフキムタクに言わせていいのかというレベル笑

「JUDGE EYES: 死神の遺言」の気になった点

想像以上に「龍が如く」寄りで、戦闘場面の比重が多すぎる

本作は完全新作として発表されましたが、ここまでで何度も名前出している通り「龍が如く」感はかなり強いです。
同じ「神室町」を舞台にしているというだけでなく、プレイ中にかなり既視感を覚えます。
「キムタクが如く」と言われているのがよくも悪くもまさにその通りw

例えばストーリー中でも「東城会」という同じヤクザが登場し、ヤクザの抗争に巻き込まれます。
主軸ではないもののヤクザ相手の話で本筋から外れているように感じている場面も少し多いかなと。
「バトルする必要なくね?」と思う展開でも唐突に戦いだしたりねw

本編を通しての感想ですが、せっかく弁護士が主役なんだし裁判シーンがもっとあっても良かったんじゃないかなぁ。
もう少し「推理」という方向にウェイトもたせたら面白かったと思います。
今作はあくまでも「龍が如く」の外伝、という印象だったのでもっと思い切った別基軸の作品も見てみたいです名越さん!!

メインもサブもややパターン的なイベントシーン

ストーリーの内容そのものはかなり面白かったんですが、ゲームとしての展開はやや単調です。
上述した戦闘シーンもですが、寄り道しても同じことしている時間が長かったような気がしますね。
メインでもサブでも似た展開が多かったので余計にパターン的でした。

まずは「尾行」シーン。
確かに探偵らしいシーンということもありますが、あまりにも多用していましたね。
ステルスゲームとしても明らか見えてる状況でも「死角」と設定されている場所にさえいればいいですし。

それと同じくらい多いのが「追跡」シーン。
ひたすら神室町内を追っかけ回して時折QTEが入ってと完全にパターン。
舞台の神室町があまり広くないこともあり、既視感に拍車をかけます。

ストーリー上の難点(ネタバレなので隠します)

最後にストーリー上で一つだけ。
あまりにネタバレなんで隠します。

以下ネタバレ

「JUDGE EYES: 死神の遺言」がオススメできる人/オススメできない人

こんな人には特におススメ。

・「龍が如く」ファン。

・ヤクザものに抵抗があったけど「龍が如く」に興味があった人。

・連続ドラマ好き。

こんな人にはおススメできない。

・マンネリ的な流れが苦手な人。

・アンチキムタクw

「JUDGE EYES: 死神の遺言」ファンにオススメするゲーム

龍が如く 0 誓いの場所

「龍が如く」をプレイしたことがなくて、この作品が気に入ったなら同じ脚本家でストーリーの評判のいい「0」が一番オススメです!

ヘビーレイン -心の軋むとき-

フォトリアル系のミステリー系の傑作。群像劇的に描かれる伏線が多いストーリーは中々の完成度です。

「JUDGE EYES: 死神の遺言」レビュー、まとめ

電撃的な発表からわずか3ヶ月で発売と2018年ラストを沸かせた和ゲーの大作!キムタクの破壊力でSNSでもシェアされまくるのを見て現代のゲームの流行り方を見た気がします。「龍が如く」の素材を有効活用したからこその開発スピードだったと思いますが、それもあってあくまでも派生作という印象が強かったかな。シリーズ最高傑作の「龍が如く0」で昭和最後の神室町を描き、本作で平成最後の神室町を描いたのは中々感慨深いですね。

おまけ

本作の味方側の主要キャラは下記の4人なんですが、どこかでこの構図見たことないですか?

そう、この4人「ファイナルファンタジーXV」のパーティーキャラ4人とかなり被るんですw
4人並んだ瞬間にすぐ思いついて思わず吹き出しそうでしたw
特に「東」の”イグニス”感半端ないw

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ウユニ
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