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【レビュー】Déraciné(デラシネ)【評価/感想】古典的なアドベンチャーがVRで臨場感最高!フロム節が全開だった幻想的な物語

 
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ウユニ
「Mr.アフター5、ウユニ ~ゲーム×海外旅行~」管理人。 独身、アラサーの趣味に生きる社会人。 仕事だけの毎日にしたくなくてアフター5も休日も楽しみたい! ここ数年ですっかりゲーマーになってアフター5を満喫、年3回位は学生時代から続けている海外旅行で地球放浪しております。

どうも、社畜ゲーマー・ウユニ(@uyuni_BPgamer)です!

この記事では、PS4(PSVR専用)「Déraciné(デラシネ)」をレビューします!

「Déraciné(デラシネ)」ってどんなゲーム?

ゲーム概要

概要
・発売日:年月日
・対応機種:PlayStation 4 (PlayStation VR専用)
・ジャンル:VRアドベンチャー
・開発:フロム・ソフトウェア
・販売:ソニー・インタラクティブ・エンターテイメント
・プレイ人数:1人
※公式ホームページ
“止まった時の世界”の探索 商品紹介 『Déraciné (デラシネ) 』は、SIE JAPANスタジオ、フロム・ソフトウェア、宮崎英高ディレクターという『Bloodborne』と同じ開発体制による、PS VR専用タイトル。静的で謎に満ちた世界を探索するような、古典的アドベンチャーゲームを最新のVRという技術で描くというコンセプトです。プレイヤーは、止まった時の世界に住む妖精として、少年少女6人がひっそりと暮らす古い寄宿学校に現れます。プレイヤーは異なる時間に移動しながら子供達と交流し、心温まる物語が展開していきますAmazon商品ページより

モチーフにしている(と感じた)実在の場所

項目別評価とレビュアーのプレイ状況

※当ブログにおける評価基準とプレイ状況を書く理由

スコア別評価

その他評価ポイント

ボリューム 少 📕📕⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪ 多
難易度 易 💪💪⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪ 難 (調整無)
セクシーな表現 少 💋⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪ 多
ゴア表現 少 ☠⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪ 多
トロフィー難易度 易 🏆⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪ 難

・ボリューム:VRゲーらしくボリュームは少なめだが、その分安価。

・難易度:探索難易度が高いシーンがたまにあるが、基本的には素直な設定。

・セクシーな表現:皆無。少女自体をエロく思える人は知らんw

・ゴア表現:ホラー的な演出はあるもののグロい表現は全くなし。

・トロフィー難易度:クリアだけでプラチナ獲得。ボリュームも少ないのでかなり楽。

レビュアーのプレイ状況

プレイしたバージョン PS4版 パッケージ(Collector’s Edition)
プレイした時期 2018年11月(発売日購入)
プレイ時間 5時間
プレイ状況 本編クリア。
トロフィー取得率 100%
シリーズ作プレイ経験 宮崎D作品は「ダークソウル」「ダークソウルIII」「Bloodborne」クリア済。

総合評価

「Déraciné(デラシネ)」の良かった点

古典的なシステムをVRで直感的に!

ある程度狭い空間の中を移動しオブジェクトを触ってフラグを立てる。
いわゆる「クリックゲー」と言われるシステムで、ファミコン時代からあるジャンルです。
そういう意味ではかなり”古典的”と言われるジャンルです。

このゲームでは最新のVR技術と古典的ジャンルを掛け合わせることで新たな感覚が味わえました!
PS Moveを2本使うというプレイへのハードルが高さはありますが、直感的なプレイに一役買っていました。

プレイヤーは他のキャラクターから見えない「妖精」となります。
止まった時間の中で学校中を探索し回るんですが、実際に触ることで初めてオブジェクトが反応します。
Moveを活用した物を持つような感覚のインタラクティブ性はかなり高かったです。
”何を調べればいいのかが目印が出てこない”のがミソ。
徹底的に視界を見回し、Moveで色んなものに触れてみようとする。
この流れが新感覚を生み出し非常に良くできていました。

”干渉”による時間と生命のやり取りが紡がれる物語

物語を進めるのにあたり、ひたすら物に触れることが鍵となります。
6人の少年少女とのやり取りを中心として物語が進んでいきます。
キャラクターは実在するシーンと思い出の中と2つのシチュエーションで登場します。

実在するシーンのキャラクターをいかに導くかというゲームになりますが、
次へ進むためのヒントとなるのは思い出の中のキャラクターの会話だったりします。
オブジェクトに触れると会話のフラグが立ったりするので色んな小道具に触れてみましょう!

「妖精」が持つ特殊能力は”命の時間”をやり取りすること。
単純に物とのやり取りだけでなく大きく物語性を深めていきます。

動物や植物などに特殊な指輪をはめた右手で触れることで”命の時間”を回収できます。
そして別のものに触れることでそちらに生命力を移すことができます。
例えばみずみずしいブドウを触って干からびさせ、その後枯れた花を触ることで復活させたり。
このギミックを利用した謎解きもあったりして奥が深い。

更に大きなギミックとして”金枝”と呼ばれるアイテムを介して人間と触れることで人からも奪い取れます。
人から時間を奪い取ると、タイムスリップで過去に戻ることができます。
「生命」と「時間」のやり取り、面白くないわけないですよね!

「Bloodborne」ファンが滅茶苦茶ニヤニヤできる

童話調のアドベンチャーゲームという触れ込みで登場した作品。
ただこのゲームの開発元は“ソニー・インタラクティブ・エンターテイメント”と”フロム・ソフトウェア”のタッグです。
そう、あのゴシックホラー系高難度アクションRPG「Bloodborne」の開発チームです。
タダで終わるわけがない不穏な組み合わせですよね笑

キャラクターの造形は「Bloodborne」の“人形”を彷彿とさせる儚く美しいデザイン。
建物も”狩人の夢”に登場する洋館とどことなく似ています。
部屋の細部の小物までこだわり尽くしてる芸術性の高さは流石だと思いました。

この作品のディレクターはフロム・ソフトウェアの宮崎英高さん
「Bloodborne」でも”宮崎節”と呼ばれる文章センスが光っていましたが、本作でも炸裂しています!
”行間を読み解き、考察させる”文章を書かせたらこの人の右に出る人はいないですね。
”フレーバーテキスト”と呼ばれる匂い立つ文章力は健在。

否が応でも「Bloodborne」を想起させるような小道具も色々と仕込まれてます!
絶大な人気を誇る作品なんで、今後の展開にもついつい期待しちゃいますよね。

「Déraciné(デラシネ)」の気になった点

連発するワープ移動がやや単調

VRゲームでよくある移動方法のワープ移動
酔いにくくさせる手法ということでよく使われていますが、探索範囲が広いこともありやや単調になりがちですね。
同じ舞台を時を経て何度も行ったり来たりするので、すんなり進めないときは少しじれったいですね。

「Déraciné(デラシネ)」がオススメできる人/オススメできない人

こんな人には特におススメ。

・探索好き。

・絵本的な物語が好きな人。

・フロムファン及び「Bloodborne」ファン。

こんな人にはおススメできない。

・せっかちな人。

・アクション性のないゲームが嫌いな人。

「Déraciné(デラシネ)」ファンにオススメするゲーム

ライズ・オブ・ザ・トゥームレイダー (Rise of the Tomb Raider)

本作のPS4版にはVRコンテンツがついています!探索型のVRコンテンツなので好きな人は楽しめるでしょう。

Bloodborne (ブラッドボーン)

まぁこの作品を開発元で買う人はほぼこれもやってるでしょうがw 是非いろいろ考察(想像)を膨らませましょう!

「Déraciné(デラシネ)」レビュー、まとめ

開発元が大好きなんで、ほぼそれ以外の情報をシャットアウトして遊びましたが流石の作品でした!美しいけど壊れそうな不安定な世界観、宮崎節最高や!!もうね、本作自体もVRアドベンチャーとしての新境地で面白かったけど、こんなにファンサービスされると「Bloodborne」の次の展開にも期待しちゃうでしょ!w 物語最後の選択はまさにフロム・ソフトウェアな感じなんで、フロムファンの人はマストバイです!

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「Mr.アフター5、ウユニ ~ゲーム×海外旅行~」管理人。 独身、アラサーの趣味に生きる社会人。 仕事だけの毎日にしたくなくてアフター5も休日も楽しみたい! ここ数年ですっかりゲーマーになってアフター5を満喫、年3回位は学生時代から続けている海外旅行で地球放浪しております。
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