独身アラサー社畜の人生の楽しみ方

【PS4】Days Gone (デイズ・ゴーン)【レビュー/感想】濃密な人間ドラマが魅力的な既視感強めのオープワールドゾンビゲー!

 
スポンサーリンク
この記事を書いている人 - WRITER -
ウユニ
「Mr.アフター5、ウユニ ~ゲーム×海外旅行~」管理人。 独身、アラサーの趣味に生きる社会人。 仕事だけの毎日にしたくなくてアフター5も休日も楽しみたい! ここ数年ですっかりゲーマーになってアフター5を満喫、年3回位は学生時代から続けている海外旅行で地球放浪しております。

どうも、社畜ゲーマー・ウユニ(@uyuni_BPgamer)です!

この記事では、PS4「Days Gone (デイズ・ゴーン)」をレビューします!

「2019年期待のソフト24選!」の1本です。

「Days Gone (デイズ・ゴーン)」ってどんなゲーム?

ゲーム概要

概要
・発売日:2019年4月26日
・対応機種:PlayStation 4
・ジャンル:オープンワールドサバイバルアクション
・開発:Bend Studio
・販売:ソニー・インタラクティブ・エンターテイメント
・プレイ人数:1人
※公式ホームページ

生き延びろ。敵だらけの世界で。 【ゲーム内容】人間社会が崩壊して2年あまりパンデミックにより狂気と化した”感染者(フリーカー)”たちが跋扈する世界。そんな極限状態で、生存者たちは生きる理由を探していた―――――― 過酷なオープンワールドで、戦え- 襲い繰る敵は、大量の感染者、凶暴化した動物、そして人間たち。知恵と力で打ち倒せ。荒廃した世界で描かれる、希望と葛藤-最愛の妻を失い、賞金稼ぎとして旅を続けるひとりの男の希望と葛藤、争いの物語。 深く自由なサバイバル・アクション- 物資を拾い、武器やアイテムをクラフトできる。自分なりの戦略とスキルで脅威に立ち向かえ 人類を壊滅に追い込んだパンデミックから2年後の世界 賞金稼ぎ「ディーコン」は荒廃した世界の中、それでも生きる理由を探してバイクで旅を続ける。人間として生き残ろうとする生存者の物語が始まる。 アメリカ西海岸北西部、オレゴン州をモデルとしたフィールド 美しい自然の風景だけでなく、荒地、砂漠、洞窟、森林などのさまざまなロケーションが用意されている。天候も刻々と変化し、ゲームプレイに影響を与える。 パンデミックにより発生した感染者「フリーカー」 思考を持たず動物的な習性を持つ感染者「フリーカー」。大量の集団となりディーコンに襲い掛かることもあり、プレイヤーは逃げるか、戦うか、瞬時の判断を求められる。 クラフトとスキルにより、世界に抗う術を手に入れる。 危険が潜む街や建物の中を散策せよ。探索で入手した素材を使って、様々な武器や道具を作成することができる。カスタマイズ可能な武器とスキルで、自由度の高いサバイバルが可能となる。 Amazon商品ページより

モチーフにしている(と感じた)実在の場所

 

荒廃したアメリカ西部のオレゴン州です。
「ダイヤモンドレイク」などの実在の地名も登場します。

項目別評価とレビュアーのプレイ状況

※当ブログにおける評価基準とプレイ状況を書く理由

スコア別評価

・熱中度:序盤を乗り越えるとコツコツ楽しめるミッションに地味にハマる。

・オリジナリティ:既視感の塊なのでオリジナリティはかなり低め。

・快適さ・分かりやすさ:序盤のサバイバル的な制限の駆け方がきつく、特にバイク周りが不便。

・サウンド:基本環境音だが、ストーリーに大きな動きがあるときのロードムービー的なBGMが挿入されて雰囲気満点。

・グラフィック:AAAタイトルとしては満点ではないけどかなり高水準。

・ストーリー:パンデミック世界でのキャラクターの魅力が光る重厚な物語。

その他評価ポイント

ボリューム 少 📕📕📕📕📕📕⚪⚪⚪⚪ 多
難易度 易 💪💪💪💪💪💪⚪⚪⚪⚪ 難 (調整有)
セクシーな表現 少 💋💋💋⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪ 多
ゴア表現 少 ☠☠☠☠☠☠☠☠☠⚪ 多
トロフィー難易度 易 🏆🏆🏆🏆🏆⚪⚪⚪⚪⚪ 難

・ボリューム:オープンワールドアクションとしてストーリーは長め、収集要素も多数。

・難易度:ゾンビの大群戦など準備とシュータースキルを求められるものも。

・セクシーな表現:Z指定タイトルにしては大人しめ。そもそもそういうシーン少ない。

・ゴア表現:ホラーテイスト強めで、部位欠損や残虐表現多数。

・トロフィー難易度:収集要素をコンプまで行かないけど程よく集める必要がある。調整は絶妙。

レビュアーのプレイ状況

プレイしたバージョン PS4版 パッケージ
プレイした時期 2019年4月~5月(発売日購入)
プレイ時間 40時間
プレイ状況 本編クリア。
トロフィー取得率 100%(プラチナ)

総合評価

「Days Gone (デイズ・ゴーン)」の良かった点

パンデミック世界での重厚な人間ドラマ

舞台は北米、パンデミックな感染者が蔓延する崩壊した世界。
「ラスト・オブ・アス」「ウォーキング・デッド」などをはじめとしてゲームに限らずよく見かける設定です。
そんな世界観の中で描かれるストーリーは予想していたより濃厚でとても引き込まれました。

主人公はパンデミックの開始時に妻を失ったバイカーの”ディーコン”
絶望感の中旅を続け、生存者キャンプのメンバーを助けたり感染者”フリーカー”と戦ったり。
妻の痕跡を探しながらパンデミックの真実にも触れ、一癖も二癖もあるキャラクターとの交流はとても重厚に描かれています。

ストーリーの随所には平和だった頃の妻”サラ”との日常が挟み込まれています。
壊れてしまった日常の回想を挿入することで現状の悲惨さが丁寧に描かれており、
ストーリーの重厚さやディーコンの悲惨さが伝わってきます。

相棒の”ブーザー”とのやり取りは胸が熱くなるものがありますね!
腕の負傷により敗血症で死にかけになり、やけ酒でやさぐれたりする中信頼できる相棒としての絆を深めていきます。
ストーリー全編を通してメインを張るのがこの2人の絆で、いわゆるヒロイン以上の存在感w

その他キャンプのリーダーの平和主義者・アイアンマイクや行動力高めな女技師リッカーなど脇を固めるキャラクターも魅力的!
裏切ったり離脱したり思わる場面で再会したり、想像以上にストーリーに引っ張られてプレイを続けていきました。

ステルスと銃撃戦のバランスが絶妙

ゲーム中では様々な感染者、そして”対人間”の戦闘に多数出くわします。
徐々に武器等も増えていきますが、ステルスと正面切っての銃撃戦のバランスが絶妙でした!

ステルス的な要素としては気づかずに背後を取れるとナイフで確殺できます。
マーキングして動きを確認、石を投げて注意を引き、背後を取るというステルスゲーにはよくある戦法も取れますが、
注意を引くことができる敵をハイライトできたりステルス的には快適です。

車のボンネットから消費型の”サイレンサー”も獲得できるのでライフルでのステルスも可能になります。
いわゆる”殲滅戦”も多いのでいかに数を減らしてから正面から戦うかが鍵となります。

一方で正面切っての銃撃戦も楽しいです!
拾った近接武器を使って殴り合ったり、マシンガンを連射して一層したり。
ストーリー後半では数百匹のゾンビとの戦闘もあり、火炎瓶だ爆弾だを駆使しての全面戦闘は癖になります!
サバイバルな戦闘的な楽しさは同系統のゲームと比べてもハイレベルだと感じました。

スキルとカスタマイズの強化が楽しい

サバイバルゲームということもあり、初期状態では中々縛りの強いゲームです。
そんな中で重要になってくるのがスキルの習得!
近接武器を強化したり、照準が狙いやすくなる射撃系のスキルを取得したり。
持つことのできるアイテム数を増やすなどサバイバル力の強化など様々なスキルを好みに応じでビルドできます。
ミッションをクリアして経験値を取得、という形で寄り道の動機付けがしっかりしています。

また、キャンプごとのミッションをクリアして”親密度”を上げることで武器やバイクのカスタマイズもできるようになります。
初期状態ではかなりバイクの燃費が悪いんですがそれも強化できたり、
スピードや耐久度を上げたりブーストもできるようになったりとそれも様々。
キャンプによってはバイクに特化していたり武器に特化してあたりと特色もあります。

オープンワールドをバイクで移動しまくって戦闘しまくる、というゲームなので強化が進むほどに楽しくなってきます!
スロースタートな印象が強い本作ですが、強化とともに徐々に面白さが増してきます

「Days Gone (デイズ・ゴーン)」の気になった点

序盤のサバイバル的な制限がキツい

いわゆるサバイバルゲームということもありリソース管理に制限がかかっています。
ただオープンワールドとしては過度にストレスを感じることも多く、特に序盤の制限は厳しすぎると感じました。

一番問題点としてあげられているのは「バイクの燃費の悪さ」です。
数分走るだけでもガス欠となり、自由な探索を妨げられます。
ファストトラベルでもガソリンを消費するので、量が不足しているとそもそも拠点にも行けなかったり。
バイクや武器修理に必要な”スクラップ”やクラフトの素材の所持数も初期数はかなり少なくリソース管理が煩雑。
リソース管理の楽しさは「バイオハザード」のような閉鎖空間で活きるもので、
オープンワールドの自由度とはあまり相性良くないのかなと改めて感じました。

既視感が強い世界観、ゲーム性

冒頭でもあげましたが、このゲームの世界観は本当に「よくある」設定です。
感染者である元人間が襲いかかってきたり、”本当に怖いのは人間”的な描写もしかりです。
ステルス戦闘や素材を拾ってのクラフトなんかも「どこかで見たことがあるもの」ばかり。
新鮮さを感じる機会は皆無と言っていいかもしれないです。

オープンワールドゲームとしてもよくも悪くもオーソドックスという一言につきます。
マップ上のアイコンに向かってミッションを受注し、それをクリアすることでストーリーが進む。
合間にマップ上に表示される拠点を潰す寄り道要素、というのも定番。
「目新しさ」というものはゲームを通して見当たりませんでした。
良作オープンワールドがドンドン発売されている2019年のゲームとしてはやや古臭さを感じたのも事実です。

バグが目立つ

オープンワールドゲームにありがちですが、それにしてもバグは多く感じました。
自分はいわゆる進行不能バグには出くわしませんでしたが報告例は多いです。
人物がマップにめり込んでいたりしたいが表示されなかったりは日常茶飯事。
バイクのトランクから銃弾が取り出せなくなったりはしょっちゅうでした

また、バグではありませんがゾンビの大群戦では処理落ちも発生しました。
数百匹のゾンビを表示するのは負担も大きかったんでしょうね。
PS4Pro × SSDの条件でも起きたのでそろそろ今世代機の限界が近いのかなぁと感じました。

「Days Gone (デイズ・ゴーン)」がオススメできる人/オススメできない人

こんな人には特におススメ。

・サバイバル要素好き。

・派手な銃撃戦が楽しみたい人。

こんな人にはおススメできない。

・ゲームに斬新さを求める人。

・ゴア表現が苦手な人

「Days Gone (デイズ・ゴーン)」ファンにオススメするゲーム

ラスト・オブ・アス (the Last of Us)

パンデミック世界でのサバイバルシューターの最高傑作!リニア性ならではのサバイバル感が光ります。

ウォーキング・デッド (the Walking Dead)

こちらもパンデミック世界のADV。選択肢の重みによる人間ドラマの重厚さはかなりのもの。

「Days Gone (デイズ・ゴーン)」レビュー、まとめ

斬新さはないものの手堅い作りのオープンワールドゲームでした!
過度な制限で序盤はだるさを感じたものの、主人公の強化に伴ってドンドンのめり込みました。
ストーリー的にも二転三転ありかなり太い筋で語られていましたね。
まぁストーリー展開も既視感のせいでそこそこ予想当たったんですがねw
SIE販売のゲームの安定感は凄いです。
Bend Studioは初のHD開発だったということで今後にも期待したいですね!

この記事を書いている人 - WRITER -
ウユニ
「Mr.アフター5、ウユニ ~ゲーム×海外旅行~」管理人。 独身、アラサーの趣味に生きる社会人。 仕事だけの毎日にしたくなくてアフター5も休日も楽しみたい! ここ数年ですっかりゲーマーになってアフター5を満喫、年3回位は学生時代から続けている海外旅行で地球放浪しております。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

- Comments -

Copyright© Mr.アフター5、ウユニ ~ゲーム×海外旅行~ , 2019 All Rights Reserved.